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これは日記:読む必要はありません

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相模大野駅前再開発

相模大野駅北口西側地区が再開発工事中です。

相模大野駅前.JPG

配置図.jpg
いつも通勤途上で北側を通っていますが、今日は南側からの写真です。

相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業
ホームページより


相模大野駅前.jpg

相模原市公式ホームページより

3.1haが、2012年に完成します。


相模大野駅前再開発.JPG

相模大野駅前11月.JPG

東側ゲートより

101112 007.jpg


2010年11月12日:自宅からの眺め。
やっと駐車場棟の頭が見えてきました。

相模大野駅前再開発1.JPG


2010年11月27日:

相模大野駅前再開発2.JPG
鉄骨の建て方が完成です。

相模大野第6回もんじぇ祭2010

と言う訳で惜しくも?東海大相模は負けてしまいました。

もんじぇ2010.JPG
8月21日
NEC_0664.JPG
8月22日

今年も「もんじぇ」祭り が開催されています。協賛企業が昨年より増えており、景気の回復を思わせます。
人出や出店の売り上げも、昨年よりはずいぶん上まわっているように感じました。


関連記事:GO!東海大相模        相模大野もんじぇ祭り2009

GO!東海大相模

東海大相模が頑張っています。学校がすぐ近くにあるので親しみがあります。バーゲンセールも間近です。


いつもは、広島の甲子園常連校“広陵高校”を応援していますが、1回戦で惜敗してしまいましたので今年は、変わり身早く東海大相模を応援してます。

広陵高校では、その昔野球部の監督室を設計したことがあります。勿論一人で設計した訳ではありませんが。
この時には、ボクシング部と水泳部の練習室も設計しました。ボクシング部練習室では、適正な換気量で悩んだことが思い出されます。

現在6回裏、相手は成田高校で、10対6で勝っています。
あすの決勝戦も楽しみにしています。



関連記事:もんじぇ2010

木管オクテット

木管オクテット圧縮.JPG昨日は昔の友人と楽しい時を過ごしました。またまた飲み過ぎました。

左からホルン(T氏)、ヴァイオリン(Y夫)、オーボエ(Y妻)、オーボエ(私)、オーボエ(K氏)、クラリネット、ファゴット(E氏)、S氏?
楽器構成が少々いびつなオクテットです。
オーボエの3人は同じ時期に京都大学交響楽団(京大オケ)で吹いていた仲間です。
ヴァイオリン(Y夫)、ホルン、オーボエ(私)は、確か1971年頃、ブラームスの1番交響曲2楽章で、故近衛秀麿氏の指揮の元それぞれのソロを吹き合った仲です。K氏は2ndオーボエを吹いていました。
1970(昭和45)年12月にも、近衛秀麿氏の指揮で、13管楽器のためのセレナード (リヒャルト・シュトラウス)をK氏と共に京都会館第一ホール等で演奏したことを思い出します。ここの舞台は、演奏者に無駄に孤独感を与えます。最も緊張した舞台でした。

K氏は藤沢市民交響楽団 / 湘南アマデウス合奏団で、今でも吹かれているそうです。

S氏は、パイパースという管楽器専門の月刊誌の社長をされています。

蓼科バスーン・カルテット.jpg

TBQ+1.jpg

ファゴット(E氏)は、蓼科バスーンカルテット(+1)でご活躍されています。

演奏会のパンフ及び演奏会の模様をHPから拝借しました。


山下夫妻.JPG
会が終わって気がついたのですが、この会は、久しぶりに帰国されたウィルミントン交響楽団でご活躍されているYご夫妻を囲むという趣旨でした。


ウィルミントン.JPG

オーボエ(Y妻)さんには、私がオーボエを吹いていたころ、度々リードを恵んでいただきました。

また会いましょうね。


関連記事:サントリーホールにて京都大学交響楽団        ゲルハルト・ボッセ≒近衛秀麿        京都会館の老朽化で著名音楽家の利用が減少
京都大学交響楽団での演奏記録(芳沢 隆)

1968年12月 近衛 秀麿    第104回
        R.コルサコフ スペイン奇想曲 CL2nd 近衛 秀麿

1969年6月  三石 精一   第105回
        リスト  交響詩 「前奏曲」   OB2nd
        ブラームスヴァイオリン協奏曲  OB2nd(ヴァイオリン 戸山 滋)
        メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」 OB2nd

1969年12月  宇宿 允人   第106回
        シャブリエ 狂詩曲「スペイン」OB2nd
        シューマン ピアノ協奏曲第1番 OB2nd?(ピアノ 内田 美苗)
        ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」OB1st

1970年7月    山田 一雄    第107回
        メンデルスゾーン演奏会用序曲「フィンガルの洞窟」
        モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 OB1st(ピアノ 宮沢 明子)
        ベートーヴェン 交響曲第7番 OB1st
 
1970年12月   近衛 秀麿   第108回
        モーツァルト  交響曲第41番「ジュピター」 OB1st
        R.シュトラウス 13管楽器のセレナーデ OB1st

        グリーグ  2つの悲しい旋律
        マーラー  さすらう若人の歌 (独唱 市来崎 のり子)
        ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲 OB1st

1971年7月   近衛 秀麿   第109回
        グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲
        ドビュッシー小組曲 OB1st
        ハイドン  チェロ協奏曲第1番 (チェロ 倉田 澄子)
        ブラームス 交響曲第1番  OB1st

1971年12月   山田 一雄    第110回
        ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」序曲
        ワーグナー ジークフリート牧歌
        ベルリオーズ 幻想交響曲  OB1st

1972年6月   宇宿 允人    第111回
        ワーグナー 舞台神聖祭典劇「パルジファル」序曲 OB1st?
        ベートーヴェン  ピアノ協奏曲第1番 (ピアノ 浅井 芳子)
        ベートーヴェン  交響曲第5番「運命」 OB1st

1973年1月    手塚 幸紀  第112回
        ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」序曲
        サン=サーンス  ヴァイオリン協奏曲第3番 (ヴァイオリン 亀田 美佐子)
         OB1st
        ブラームス  交響曲第4番 OB1st

1973年6月    山岡 重信  第113回
        ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」から序曲、アダージョとアレグロ
        モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」OB1st
        ドヴォルザーク 交響曲第8番  OB1st

1973年12月   野瀬 直樹 学生指揮    第114回
        ベートーヴェン 「コリオラン」序曲
        モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」
        ウェーバー ファゴット協奏曲 OB1st?(ファゴット 浅野 寿公)
        ストラヴィンスキー 組曲「火の鳥」(1919年版) OB1st

1974年6月    伴 有雄  第115回
        ウェーバー  「オベロン」序曲
        ベートーヴェン  ピアノ協奏曲第3番 OB1st (ピアノ 宮沢 明子)
        ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」

1975年1月    朝比奈 隆   第116回
        ワーグナー  楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲    OB3rd
        ブルッフ  ヴァイオリン協奏曲第1番 OB1st (ヴァイオリン 徳永 二男)
        ベートーヴェン 交響曲第7番

普天間基地移設の腹案

普天間基地の移設について、首相腹案をずばり当てようとするOdds策定委員会ができそうな今日この頃です。来年(今年?)5月は、直ぐに来てしまいます。

不動産で考えるのではなく、巨大(浮遊)基地を海上に浮かべて浮遊させるという案はどうでしょうか。ゼネコン何社かが喜びそうです。地場下請けの協力を得ることを条件に発注すれば、地元経済も潤います。>>>>メガフロート・ギガフロート

ウィキペディアによると、以下の利点があるそうです。

用地が不要 水深や地盤に関係なく海域を利用可能 耐震性に優れている 工期が短い 移設が可能(将来、必要に応じて固定をはずし曳航移動させることはできる) 環境への影響が少ない(海流、水質汚染、設置工事に伴う環境への負荷等) 拡張が容易 形状変更が容易 内部空間が利用可能(例えば、駐車場、災害備蓄用スペース等として) 重量物設置が可能(追加補強工事が不要)
8社くらいに分離発注し、曳航して沖縄県と鹿児島県の県境(海上)で組み立てます。1.5年くらいで完成すると思います。 両県を跨いで、基本的には波任せで移動しますが、メイン動力の波力発電により移動も可能とします。バックアップ発電は、太陽光発電風力発電が考えられます。

この浮遊基地の上には居留地も計画し省エネ住宅とすれば、住宅エコポイントの対象となるかもしれません。
今年中に着工する必要がありますが、国家予算による住宅は対象外かもしれません。

一時的な係留先としては、ロープ等を相当長くして、竹島尖閣諸島が考えられます。国内設置反対派に対して国内設置の意義を認識してもらう効果があるかも知れません。

避暑地としては、当然北方領土付近が最有力候補となります。

当たってないでしょうね。・・・・意外とビンゴだったりして。
沖縄県外とは言ってない。 沖縄県がいい。といった筈だ。・・・が次点かな。


関連記事:靖国神社 ANNEX
関連情報:波力発電の現状 (財)電力中央研究所有識者会議推進室
波力発電.jpg

■ [環境CSR]中国、10ギガワットの波力発電所を建設へ

■ シャープ太陽電池「マイルストーン」認定 “お墨付き”事業拡大に追い風

■ 太陽光発電 施工トラブル防止へ指針 工法や部材、統一基準で信頼感 SakeiBiz

太陽電池国内市場規模.jpg

■ 【話題】「普天間」移転、浮島方式に決まれば『造船株』がそろって注目 

【経済ニュース】 2010/04/30(金) 23:37

■ 普天間で実務者協議、現行計画の修正案提示か

2010年4月27日(火)14時42分配信 読売新聞

■ 移動可能沖合基地 MOB

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