2007年2月

ミューザ川崎にて東京アマデウス管弦楽団

ミューザ川崎東京交響楽団をフランチャイズオーケストラとする川崎駅近のコンサートホールです。
舞台上の演奏者との一体感を感じることができ、音響的にも優れたホールでした。

渡り廊下 アプローチにある光る渡り廊下です。

左右が微妙に非対称なワインヤードタイプ(サントリーホールと同じ)です。
非対称とするのは音響的に理に適っていると思います。初期反射音が不規則な方向から絡み合ってよい結果をもたらしそうな気がするからです。

舞台廻り 舞台廻りの様子です。

豊かな響きは、直接音に僅かに遅れた反射音の密度が濃いほど高まります。遅れすぎるとエコーに感じますから、僅かというところが微妙に大事です。
このホールはどの客席でも点数の高い響きになっていると思います。まあ気がするだけですが。

開場 開場時のデモンストレーションです。
面白いですね。

東京アマデウス管弦楽団は、東大オケのOBを中心とするオーケストラで、何度か聞かせてもらっています。今回ミューザというホールにも関心があったので久しぶりに聞きました。
ブラームスの3番とヒンデミットの「画家マティス」、指揮:現田 茂夫 でした。

「画家マティス」は初めて聞く曲でしたが、さすが・・・と感じる演奏でした。
ブラームスは少し元気の無い「引込み思案」を感じました。
意中の人に思いを打ち明けられない時期に作曲された曲だそうです。


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外壁に新しい出入り口を設置

神奈川県相模原市 2007年2月 施工: (有)A tempo

2世帯住宅にしたい場合や、お勝手口を設置したい場合、外壁に開口をあけて扉を設置します。

今回事情は異なりますが同様のリフォームをする機会を得ました。

玄関1        玄関2

まず耐震壁ではない壁で、できれば窓の移設を要しない壁を探し、屋内側・屋外側の動線に支障が生じないかを十分に検討します。

位置が決まれば、屋内側の踏み込みと屋外側の階段を設計します。
今回の屋外側は、既存の玄関の延長として捉え同じタイル張りの階段としました。踏み面はもう少し面積の欲しいところでしたが、駐車スペースとの関係でできませんでした。

玄関ステップ        玄関 4

階段の下地コンクリートを打設しています。

玄関ステップ1       玄関ステップ2

既存の玄関と同じタイルを張っています。


玄関ステップ3

開口廻りの外壁サイディングは、既存と同じ製品で補修し、塗装しています。


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