2006年10月

高齢者にやさしい「みまもりサービス」

神奈川県相模原市 2006年10月24日 記録: (有)A tempo

東京都水道局は来年3月から、独り暮らしの高齢者などの安否を確認できるよう、家族に水道の使用状況を電子メールで知らせる「みまもりサービス」を試験的に始めます。

ガス使用量や自動販売機の売り上げがPHSを利用して検針されているのと同様の技術のようです。
象印iPoTの「みまもりほっとライン」と言うのもありますね。

本来、高齢者は家族にそばで見守られ、子・孫を見守ってこそ幸せですが、いろいろな家族状況をこうした技術でカバーできれば喜ばしいことです。遠くで一人暮らしをする子供の素行を見守る事もできちゃいますが、個人情報保護法の対象になるのでしょうか。

これは、建物棟毎の水道集中自動検針システムによらないで省力化をさらに進める事の展望が開け、初期工事費の削減につながります。


電気メータの遠隔検針も可能になり、人件費の抑制、電気(水道)料金の低減に役立てばいいですね。
エレベータ受変電設備はすでに24時間遠隔監視が実現されており、メンテナンス費用の低減を図っています。

各教室には、いじめ監視モニターが必要になるかもしれませんね。

関連記事:エレベータの遠隔監視装置

関連ニュース: 

 
東京都水道局

      

事務所ビルにも直結増圧ポンプ

神奈川県横浜市 2006年10月13日 実施: (有)A tempo

弊社が建物維持管理をさせていただいている新横浜にある事務所ビルは、直結増圧ポンプを採用しています。

集合住宅だけでなく、当然事務所ビルでも直結増圧ポンプの採用が増えてきています。今日はそのポンプの定期点検です。

受水槽スペースが不要であることは、敷地の有効利用・建屋の配置計画をする上で大変な効果をもたらします。

その上、受水槽の清掃コストが不要で、より新鮮な水を使うことができます。
停電時も、本管圧力の可能な範囲で給水できます。

ただし写真にありますように、1回/年程度の定期点検は必要となります。

増圧ポンプ1     増圧ポンプ2
                       上からの写真

点検データにより殆ど運転実績のない事が判明しています。運転開始設定圧力:0.2 Mpaに対し、流入圧力:0.7 Mpaです。横浜市は給水圧力が高いようです。おかげさまで、電気代が大巾に節約できます。


関連記事:増圧ポンプへの切り替え工事        直結増圧ポンプが能力アップ        受水槽撤去、増圧ポンプ設置        増圧ポンプの定期点検 共同住宅編        特例直圧給水方式とは        増圧ポンプへ切り替えによる受水槽解体        増圧ポンプへの切り替え工事

パルテノン多摩にてマーラー「巨人」

神奈川県相模原市 2006年10月9日 記録: (有)A tempo

本日はパルテノン多摩で、マーラーの1番「巨人・事件記者」を聞きました。
演奏は、アインクライネスオーケストラです。

創立15周年記念という事で、OBも交えた各世代のエースを集めただけあって、練習不足を補って迫力満点の演奏でした。実は私の家族も舞台にいます。

アインクライネス541KB          パルテノン多摩

慶応義塾アインクライネスオーケストラ    パルテノン多摩

合わす時間を満足に取れない場合のアマチュアオーケストラで、マーラーを指揮するのはプロの業が必要です。さすがにプロです、ご苦労様でした。

エグモントは、すばらしい出来でした。今後ともこのオーケストラが発展されることを祈っています。

ところでオーボエのT君、現役の頃よりうまくなっていました。


「パルテノン多摩」は、山に洞穴彫って作ったようなホールでした。威容は誇りませんが、自然に馴染んだ趣のあるホールです。

今朝、山に墓穴を掘って核実験した国があった事を思い出しました。この国は戦前の日本の状況がダブります。祈る平和。

関連記事:サントリーホールにて京都大学交響楽団
       ミューザ川崎にて東京アマデウス管弦楽団
       巨大な吹き抜けの下は地下鉄ホーム

住宅防音工事の設計図書を横浜防衛施設局へ提出

神奈川県相模原市 2006年10月1日 記録: (有)A tempo

先日「住宅防音工事」の図面と見積書を、横浜防衛施設局へ提出しました。

横浜防衛施設局は横浜第2合同庁舎に在ります。横浜みなとみらい線に乗り、巨大な吹き抜けの下にある「みなとみらい駅」の次の駅「馬車道駅」の真上にあります。

横浜第2合同庁舎2

写真右側が「横浜防衛施設局」が入居している横浜第2合同庁舎です。
 昔の趣きあるレンガ風ファサードを足元周囲に残して、後方に高層を建設しています。
左の超高層ビルは「みなとみらい駅」の上にあるランドマークタワーです。


横浜第2合同庁舎3

旧庁舎の屋上には太陽光発電システムが設置されています。

関連記事:外壁に設置されたソーラー発電パネル

この「住宅防音工事」とは、厚木基地周辺の航空機騒音を防止する為に、国家予算で助成される工事です。
主な工事項目は、外壁の防音改修・玄関扉の取替えと、エアコンの新設・レンジフードの取替え(防音化)です。

各仕様は、防衛施設局による「工事標準仕方書」により細かく規定されています。
今回提出した設計図面等に係わる物件は、80WECPNL以上の第一種区域にあり第一工法(重装備)による工事となっています。


WECPNL(加重等価継続感覚騒音基準 いわゆる「うるささ指数」)は航空機騒音評価の単位で、学生の頃研究していた懐かしい単位です。H18年9月のWECPNL測定結果   厚木飛行場の第一種区域等は、H18年1月17日航空機騒音の実態に即して見直され告示されました。 相模原市は大幅に対象区域が拡大しています。

見積書は、「設計書」と称されており、なぜか設計事務所が作成します。

基本的な単価・複合単価は横浜防衛施設局により毎年改定されて配布されますので、誰が見積もっても一応均一な金額になるはずです。
見積書・拾い表の作成は、相当の時間が掛かり、結構重労働です。

国家予算を無駄なく使わせていただくにはそれ相当の覚悟が要ることを痛感させられます。

提出した書類は防衛施設局の担当者により細かくチェックされた後、契約・工事に移ります。


関連記事:住宅防音工事の完成

関連ニュース:施設庁の騒音対策用エアコン、大幅単価下げで騒動に

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