マンションの共用給水管を更新

マンション共用給水管の更新
  • マンションの共用給水管を更新しました。専用部分の給水管は2年前にサンドブラストライニング工法にて更正済みです。
  • その後受水槽方式を増圧給水ポンプ方式へ改修しました。共用給水管も同工法を予定していたのですが、水道局が同工法を認可しないため、共用部分については給水管の更新へと切り替えました。
  • PS内での更新を検討しましたが、施工スペースの面で不可能でした。意匠面での負担が懸念されましたが、雨水縦管と同じく露出配管としました。(左写真参照) いかがでしょうか。
  • 内装仕上げの更新を伴う専用部分と異なり、又管径の大きな共用管は、更新の方がコスト面で有利となる場合が多いでしょう。
  • 縦管の頂部には、自動給排気弁が必要となります。
  • 配管材料はステンレス管を使用し、継ぎ手はアバカス継手を採用しました。
  • 黒いソケットに埋め込まれた3連のそろばん玉状の物(左写真参照)が、継手にねじ込まれる時に中のSUS管に溝を切り、管が抜けなくなります。

  • 接続作業は、一般工具(パイプレンチ等)でピンクの目印が見えなくなるまでねじ込むことで完了します。

その他の施工例です。
施工例ページでご確認ください。

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